DRインタビュー
院長の想い
船橋法典駅近く、ヨークマート藤原店内の歯医者「みやもと歯科医院」の院長、Dr.宮本にインタビューを行いました。
院長の、開業にあたってのこだわりや医院づくりに対する想いなどをご覧ください。
まず、歯科医師になったきっかけを教えてください。
歯科医療の治療対象は、歯の生えた赤ちゃんから、入れ歯を用いている歯を失った高齢者までと幅広く。
一生涯、患者さんとお付き合いができる診療科である事から、歯科医師になろうと思いました。
では、船橋市に開業した理由は？
私は東京歯科大学市川総合病院に約8年間勤めていましたので、船橋市・市川市・鎌ヶ谷市は縁のある土地です。
また治療にあたって、大学との連携も取りやすい場所だと思っていますので、こちらでの開業を決めました。
開業にあたって、こだわった点はありますか？
地域密着での診療を心がけたいと思っています。髪が伸びて床屋に定期的に散髪に行くような感覚で、またスーパーの中ですので、お買い物のついでに気軽に来ていただければうれしいですね。
将来的には、どういった医院にしていこうと考えていますか？
今、「予防」の大切さが見直されています。
当院でも予防の重要性をしっかりアピールしていくことで、地域の患者さんが、治療の必要がない口腔内環境を維持していけるよう努めていきたいと思っています。
最後に、サイトを見に来てくださった方に一言お願いします。
地域密着をモットーに、通いやすい雰囲気づくりを心がけていきます。
予防のための通院が、生涯にわたって健康な歯を守っていくためにもっとも重要なことです。
スーパーに寄ったついでにでも、怖がらずに気軽にご来院くださいね。
